- 2021年4月22日
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満足度アンケートを実施しました!
皆様の社会生活の全てが“再び適した状態になる”ために・・・
私たちは全力で応援させていただきます。
希望ある未来を創造しよう
私たちは、みんなの“これから”を創造します。
当たり前を変え、ないモノを創り、そして「希望ある未来」を、
胸を張って次の世代にバトンを渡すために社会と共に考え、
一緒に歩む会社です。
その先には・・・みんなの幸せがあり、それが、私たち自身の
幸せとなるために。
アクトワンはみんなが幸せになるための会社です。
アクトワンの行動指針
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誠実で一生懸命であろう
自分達が従事している仕事に対して誠実であり、常に一生懸命考え、そして行動します。
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解決しよう、そして、
創り出そう目の前にある課題を“解決する能力”や、新たなカタチを“創り出す能力”を高め、仕事も人生もより良いものとします。
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成長しよう
まず、人として、社会人として成長をし続けます。さらに、より高い専門性を持った専門職集団として日々研鑽し、社員も会社も成長・発展します。
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チーム全員で成果をあげよう
チーム全員で“目標を共有”し仕事をします。そして、チーム“全員で成果をあげる”ために協力し、一人ひとりが“責任”と“協調”の気持ちを持って行動します。
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人の役に立とう
「利他」の気持ちを大切にし、我々に関わるすべての人に心から“喜んで頂ける”よう、感謝の気持ちを持って行動します。

介護保険事業部
どうしたら在宅生活を維持できるのか?真剣に向き合っています!
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体が弱りたくない、今までのように畑仕事がしたい、寝たきりにはなりたくないと、誰もが願っているはずなのに。
そして、そのために通所サービスを利用しているはずなのに、なぜ、弱ってしまうのか。なぜ、在宅生活を断念せざるを得ない身体状態になってしまうのか。
この矛盾に真剣に向き合うために生活リハビリ型とリハビリ特化型の通所サービス事業をまず展開したいと考えました。
「こころ」と「からだ」が再び動き出し、また、もとの役割を持った生活を取り戻していく。
そして、その時が来たら通所サービスを卒業し、自信を持って地域の中に戻っていく。
私たちは、そんな通所サービスを創りたいと改めて感じています。
地域づくり事業部
「福祉の商店街構想」
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~商店街全体が在宅支援複合施設~
商店街にはたくさんの社会資源があります。
ちょっと歩けば、近所には様々な商店やスーパー、診療所や福祉施設等など。ご高齢者や障がいを抱える方など社会的にハンディのある方にとっては生活のしやすい立地条件です。
この商店街の空き店舗を活用し、住みやすい街づくりのきっかけにならないか考えています。
様々な想いを持った事業体が集まり有機的に連携することで、きっと住みやすい場所になるのではないでしょうか。
さらに商店街の活性化へ・・・
「病気にならない、弱らない!ためには、地域づくりと人づくりから」
まずは、自助・互助の「地域づくり」から・・・弱らない地域をつくるために行政の方達と地域へ出て行っています!
そして、地域を支える「人づくり」へ・・地域を支える“住民の専門家”を育成する取り組みを行政の方達とやってます!
「四万十町では茨城県立健康プラザ大田仁史先生考案のシルバーリハビリ体操指導士の養成事業を行っています」
アクトワンの事業
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Act One
We Create The Hopeful Future
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介護保険事業部
介護保険制度における通所介護
事業及び居宅介護支援事業総務部
経営・事業管理全般
事業戦略室における新事業開発地域づくり事業部
自治体におけるリハビリ・
健康増進・
介護予防事業の受託運営地域貢献を目的とした
各種イベント事業